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【引退】ラダームブランシェ


chibi-silk-earnest.jpgラダームブランシェ

田島俊明調教師「今朝になっても腫れと熱感が残っていたので、午後に診療所で患部のエコー検査を行ったところ、屈腱炎と診断されました。完治させるまでには時間が必要ですし、また一旦緩めることになるので、太りやすいこの子の体質を考えると、立ち上げるのにかなりの時間が掛かってしまいそうです。貴重な血統を任せていただきなんとか結果を出そうと頑張ってきましたが、結果的に2回しか走らせてあげられなかったのは本当に申し訳なく思います。その2回しか走れなかった中でも目の覚めるような内容で勝ち切ってくれたのは忘れられません。能力は高い馬だったと思いますし、お母さんとしてまた頑張って欲しいと思います」

トレセンへ移動しこれから復帰へ向けて調教を開始しようとしたところ、屈腱炎を発症してしまいました。完治するまでには時間が必要なことや、体質面を考慮しても復帰までには相当な時間を要します。そのような状況を踏まえ関係者と協議を行った結果、誠に残念ではございますが、近日中に抹消の手続きをとらせていただくことになりました。なお今後は繁殖牝馬となる予定です。 

2/12に美浦トレセンへ帰厩した矢先での引退発表。復帰を楽しみにしていたこともあり、大変残念な出来事となってしまいました。帰厩早々に腫れと熱感が出たという近況が更新されており、脚部不安が常についてきた仔で一応の覚悟はしておりましたが、木曜日の更新で、屈腱炎の診断と、引退及び繁殖入りが発表になりました。
骨折でデビューが3歳5月と遅れ、デビュー戦の内容からも勝ち上がりは無理だろうなと感じてみていた2戦目の未勝利戦勝ちが今でも脳裏に焼き付いています。もっとたくさんの走る姿を見たかったですね。どこまでのポテンシャルを秘めていたのか、わからぬままのお別れになってしまいましたが、名牝ビワハイジの遺伝子を受け継ぐ血統ですし、どこで繁殖生活を送るのかはまだわかりませんが(ノーザンファームに残れると信じたい)、きっと良い仔を産んでくれるとおもいます。ラダームブランシェ、今までありがとうございました!

ラダームブランシェ(La Dame Blanche)
意味:白い貴婦人(仏)
父:チチカステナンゴ 
母:アーデルハイト(母父:アグネスタキオン)
通算成績:2戦1勝

ラダームブランシェ未勝利勝ち
(未勝利戦は12番人気からの激走でしたね。)

※情報については、シルクホースクラブから転載許可を得て掲載しております
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